巻き爪の治療について
巻き爪(陥入爪)は、足の親指などの爪が皮膚に食い込み、炎症や痛みを引き起こす状態です。当院では、症状の程度に応じて処置を行っています。

矯正療法などで軽快しないもの、慢性の感染をともなって赤い肉塊(肉芽)を生じているものなど、頑固な巻き爪に対してフェノール法という根治術を行っています。また重度の巻き爪に対しては、爪を一度抜いてから下の皮膚(爪床)を整える手術を行います。
九条駅(大阪)から徒歩二分 形成外科・皮膚科・美容外科・美容皮膚科
巻き爪(陥入爪)は、足の親指などの爪が皮膚に食い込み、炎症や痛みを引き起こす状態です。当院では、症状の程度に応じて処置を行っています。
矯正療法などで軽快しないもの、慢性の感染をともなって赤い肉塊(肉芽)を生じているものなど、頑固な巻き爪に対してフェノール法という根治術を行っています。また重度の巻き爪に対しては、爪を一度抜いてから下の皮膚(爪床)を整える手術を行います。